コンテンツにスキップ

設置ガイド

本書は、店舗の現場で StoreInsight の分析機器を設置する担当者向けの案内です。機器を配置し、電源とケーブルを接続したうえで、機器に接続したモニターの現地コントロールパネルでネットワーク接続とカメラ登録を終えると、設置が完了します。

設置の流れ

  1. 機器の設置 — 設置場所の選定、補助装置・電源の接続、電源投入
  2. ネットワーク接続と設定 — 映像機器・インターネット機器の接続とIP設定
  3. カメラの登録 — 店舗のカメラを検索して StoreInsight に登録
  4. 外部アクセスの設定 — 店舗の外からダッシュボードを閲覧するためのポートフォワーディング

準備するもの

分析機器のほかに、次のものが必要です。

  • モニター・キーボード・マウス — 現地コントロールパネルを操作するための補助装置です。
  • LANケーブル — 映像機器(カメラ・NVR)とインターネット機器に接続するケーブルです。
  • USB有線LANアダプター — ストリームネットワークが2つ以上でLANポートが足りないとき、USBポートで接続を増やすために使用します。

事前情報

設置前に店舗のネットワーク構成とカメラのアドレスを整理しておくと、現場作業が速く進みます。以下は記入例です。実際の値は店舗ごとに異なり、事前に取り決めた値があればそのまま使用します。

IPv4ネットワーク情報

区分インターネットネットワークストリームネットワーク1ストリームネットワーク2
IPv4方式自動(DHCP)手動手動
Address自動(DHCP)192.168.51.201192.168.52.201
Netmask自動(DHCP)255.255.255.0255.255.255.0
Gateway自動(DHCP)192.168.51.1192.168.52.1
DNS自動(DHCP)8.8.8.88.8.8.8

分析用RTSPストリームアドレス

カメラ名RTSPアドレス
192.168.51.101rtsp://admin:password@192.168.51.101:554
192.168.51.102rtsp://admin:password@192.168.51.102:554

カメラのアドレスを事前に把握していなくても構いません。現地コントロールパネルが店舗ネットワークからカメラを自動的に検索するため、カメラの登録の手順でその場に確認して登録できます。

設置を終えたら

設置が終わると、ダッシュボードでライン・ゾーン・イベントスケジュール・広告成果などを設定します。店舗名・営業時間・ミニマップ・ユーザーアカウントなどの基本設定は、初期セットアップ時に Deeping Source が一緒に構成します。